2021年03月06日
嵐のシンクロを想う銀河の月末
銀河のタカの月シリオ28日、3ケー、白い自己存在の風(Kin82)
(マヤ暦⇒ 0.0.8.5.17、0クムフ、11カバン)
今日は銀河のタカの月シリオ28日、銀河の月も今日で完了する。
週末、7の倍数のシリオには虹の橋の瞑想が推奨される。
月末の虹の橋の瞑想はフル・バージョン(各週に造る4つの時間原子もイメージするもの)になる。
「テレクトノン」では、恋人たちが霊の塔に到着し、明日からの来月のミッションのための用意がすでに始まる。
今日一日は恋人たちの束の間の逢瀬の時間を楽しむのかと思いきや・・・、カードを読むと「パカル・ヴォタンが地上に降下し、・・・ボロン・イクは・・・ここにとどまる。」とある。たまには読んでみるものだ。(その昔には読んだのだろうが、すっかり忘れている。)
今日の銀河の通路は、4・風(Kin82)。
今月7日から続いてきた、テレクトノンでの毎月の日付に固定対応する紋章と銀河の通路の紋章とのシンクロも今日が最終日になる。(今日はテレクトノンでは風の霊の塔で、通路の紋章は白い風。ちなみに明日は、テレクトノンでは霊の塔の基礎の遂行の預言の青い手で、通路の紋章は青い夜。)
このシンクロは5カ月後の宇宙の月にもう一度巡ってくる。
青い嵐の年の3-8-13の電気の倍音パルサーの月に起こるシンクロだからだ。
青い嵐の年の3ドットの月は、必ず青い鷲の紋章から始まるので、7日に赤い竜~28日には白い風の紋章になるということだ。
そうしてみると、色だけであれば、青い嵐の年のどの月も「テレクトノン」の日付に対応する紋章と銀河の通路の紋章は必ず同じ色といえる。
青い嵐の年 =磁気の月1日が青い嵐の紋章から始まる年 =毎月1日は青い紋章から始まるということで、さすがに紋章番号19番の自己発生のワールドチェンジャーだと感心してしまう。
そんな青い嵐の自己発生の力のウェイブスペル7を今歩いているということを自己存在(4)の音の日になってようやく意識している。
28日 =7×4でもあるからなのだろうか?
無欠性を調和させる銀河のタカの月の問いは、「私は自分の信じている通りに生きているか?」
信じているようにしか生きていないのだが、仕方ないなぁを小さくして、自信をもってこれでいいを大きくしたいと思う。
今日の「フナブ・ク21」は中央の緑のコートのアーキタイプにすべてヒットしている。
(今日の「フナブ・ク21」)