2019年10月20日

4の月の1週目は


自己存在のフクロウの月ガンマ3日、6ツェク、黄色い太陽の太陽(KIN100)

今日は自己存在(4)の月の3日、第一週目の第3日(ガンマの日)だ。
台風19号から一週間、被害と犠牲の大きさにお悔やみとお見舞いを申し上げるとともに、復旧が一日も早く進むよう祈る。

4といえば自己存在というまとまり、赤白青黄の4色=調波とつながる。

今年、白い磁気の魔法使いの年のいち年の13か月を、13の銀河の音に対応させる惑星奉仕のウェイブスペルでみると、白い磁気の月→青い月の月→黄色い電気の月→赤い自己存在の月で4色(調波)のまとまりと見ることができる。


ウェイブスペルでも自己存在の音は、行為の基礎を確立するひとつの流れをまとめる段階になる。

まとまりの月の始まりの週、4の1。
(白い年の4番目=)赤い月の(第1=)赤い週に、赤い紋章の「創始する」を意識する。
CIMG1627
(こよみ屋「13の月の暦手帳」より)

また今週は年の第13週。3か月×4週+1週=12+1週。
週を単位とするウェイブスペル(WS)では年の第1WSの宇宙の音の週といえる。
1番目=赤いWSとみれば、宇宙の音の色も赤になるということで、こちらも赤いWSの赤い音の週といえる。

いち年52週の4分の1の締めくくりの週だ。

週という7の力で、4のまとまりの始まりかつ1/4のまとまりの締めくくりの今週が見えてくる。

以上は銀河の音(ウェイブスペル)の13と色の4、週の7から見えてくる時間の関係性。

一方、太陽の紋章の20キン単位(ウィナル周期)でみると、ハアブ暦での一昨日は4ツェク。つまり自己存在の月の始まりは第5ウィナルの4(0から始まるので5番目)だ。
3か月×28日+1日=85=4ウィナル×20キン+5キン=4×4×5+5

まさにウィナル(=太陽の紋章20キン)の4×5キンの要素4と5のシンクロで、260日周期のツォルキンが調波行程5の調波25ということもあり、5のシンクロが強く意識される。
そういえば4の月の1週、4+1=5は数字遊び。それでも、3か月(調波)+1=13週のウェイブスペルの流れを動かすプラスワンの力に動きとまとめを感じるのと同様に、倍音色彩の5にも4+1のプラスワンの力に動き(例えば春夏秋冬・春の季節の循環)とまとめ(例えば東西南北の中心で世界を感じる自分)を見ることができる。

4、5、13だけでなく
7=銀河の七方向(東西南北天地・中心)
8=オクターブの8(ドレミファソラシ・ド)
9=八面体の中心の9
21=フナブ・ク21(20キン+1)
など、プラスワンの動きとまとめの力を意識している。



自己存在の月7日追記:
そんな第1週末のキンは、13・種(KIN104)
13と4
104=13×4×2=52×2

ハアブ暦では、10ツェク
5番目の月の11日目

交差の白い北の城の終わり
戦士の立方体の旅の始まり



waiar56 at 14:57コメント(0)13の月の暦   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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