2019年01月10日

シンクロノトロン、13Lunaの実践情報を掲載


共振のサルの月ダリ1日、8チェン、赤い水晶の地球(KIN77)

アグエイアス博士が遺した銀河ツールの集大成「シンクロノトロン(441)」に関する情報を「シンクロノトロン 441 の資料棚」というウェブページで取りまとめている。
synchronotron

シンクロノトロンを学ぶ会の対応も含めて、世界の新たな動きも追いかけているが、特にスペインチームの動きをチェックしている。

このサイトの実践結果の内容の翻訳と計算プロセスの例、関連する資料は、シンクロノトロン研究会(第6回)やシンクロノトロンを学ぶ会で配付しているだけなのを思い出して、本日資料棚に追加掲載した。
単に見るだけでは意味不明な資料だが、実際にワークに取り組む際には参考なりヒントになると思うので、役立ててもらえれば幸いだ。

また、ワークの参考は、フェイスブックのCalendario/Sincronario de 13 LUNASをチェックすることをオススメしたい。



共振の月4日(G1/13)追記:
資料棚にスペインチームの部材(テンプレート)のページを追加した。
http://www.13lunas.net/SYNCHRONOTRON/plantillas.htm

それから、出だしから戸惑う方が続出の「UMB CÓDIGO DIARIO(デイリーコードBMU)」については
http://www.13lunas.net/SYNCHRONOTRON/codigo_diario_ciclo_de_63_dias.html
が資料と思われる。

共振の月11日(G1/20)追記:
上記デイリーコードのための資料を追加しました。
http://entaku.ehoh.net/441file/Daily_Code.pdf

waiar56 at 18:42コメント(0)シンクロノトロン(441) | 13の月の暦  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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