2018年09月28日

類似と反対の反転


電気のシカの月セリ9日、4ソツ、赤い水晶の空歩く者(KIN233)

水晶の空歩く者の円卓の日、風のスピリットの力のウェイブスペル(WS)18の円卓会議の日だ。

このWSは、ちょうど暦用のホワイトボード(コックピットと呼んでいる)のテレクトノンを海賊版キットに取り替え、カード・ホルダーも整備し、さらにコマのカスタマイズを考えるなど、相変わらず暦で楽しんでいる。

昨日は、惑星奉仕のWSでの倍音パルサーでの気づき(同じ紋章パターンになること)があった。

今日のオラクルを見ると、黄色い戦士の自分のオラクルとは類似キンと反対キンが入れ替わったパターンだということに注意が向いた。
oracle233

今日の赤い空歩く者の 類似キン=白い世界の橋渡し、反対キン=青い夜 だが、
黄色い戦士では 類似キン=青い夜、反対キン=白い世界の橋渡し と入れ替わっている。

4・戦士(kin56)である自分にとっては、赤い空歩く者はWSの先頭になる紋章ということで関連のある紋章だという意識があるけれども、オラクルでも地球家族でも関連しない紋章同士ということで、初めてチェックしてみた。

竜-星 ・ 猿-鏡
風-手 ・ 人-地
夜-世 ・ 空-戦
種-蛇 ・ 魔-鷲
月-太 ・ 犬-嵐

これらが類似キンと反対キンが入れ替えになるパターンの運命キンの組み合わせ。
左側の運命キンの組み合わせでは、その右側の類似キンと反対キンが反転し、
右側を運命キンとした組み合わせでも、こんどは左側の類似キンと反対キンが反転する。

同じサイドにあるパートナーの紋章をリバース・キン(勝手に命名)と意識してみるのも面白そうだ。
ちなみにリバース・キンの紋章番号での関係性は、足して9(紋章番号8まで)または29(紋章番号9以降)になる。



電気の月ガンマ10日(2018.9.29)追記:

フェイスブックで こよみ屋倉元孝三さんから次のようなコメントをいただいたので、了解を得てご紹介しておきます。
 面白いっす!

わいあーさんの解説を読んでイメージされたこと。


ツォルキンのマトリクスで神秘の関係を探ると
神秘の四つ組みが出てきます。

神秘のパートナー ドリームスペルのマニュアルp40参照
https://dreamspell.jimdo.com
ウェブ上では本文P21参照

これをテレクトノン版に当てはめると。

テレクトノンに出てくる20の紋章は
左側は銀河のカルマ的な流れの10の紋章
右側は太陽の預言的な流れの10の紋章

この中心からの点対称の四つ組みが
今回わいあーさんの気づいた四つ組み。

そこには、これまで隠れていた同じ流れの中にあったパートナーが現れる。
という話しなのでは・・・😊

と感じました。

テレクトノンの運命キン・類似キン・反対キンのピラミッドの位置。類似・反対キンは、必ず運命キンの流れとは逆の流れにいる。だから同じ流れの中の、反対キンと同じ惑星軌道(=反対キンの類似キン)がリバース・キンということですね。
神秘の四つ組ならぬ、類似・反対の四つ組といってもよさそう。🤔



waiar56 at 21:22コメント(0)13の月の暦   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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