2009年09月14日

受容と果断さ

黄色い自己存在の種の年 月のサソリの月セリ23日、10シプ、2・魔法使い(キン54)、月の音の魔術の亀の日、月の月の舵取りの塔・恋人たちの再会の日
第8週、第1四半分:コドン21:わき起こるヴィジョン/力をふるう道が真実に順応する、第8段階=コドン5:共になる人々/木が空間を進化させる
NS1.22.2.23、銀河スピン32、調波14:自己存在の出力(コドン11:発動)
12.19.16.12.6、4チェン、6キミ(KIN6)


具体的な課題が目の前にあるわけではない(というよりも、従来はごまかしてやりすごして逃げていた)が、「受容」と「果断さ」を身につけたいと感じている。

あくまでも自分の感覚にすぎないが、次のようなイメージのものだ。
受容とは、状況をあるがままに受け入れること、共感すること。個人的な解釈・判断を入れないこと。したがって、同情とは異なるし、意見やアドバイスもそこにはない。
また、果断さとは、事に当たって本質をとらえて即断できる実行力のこと。

しかし、実際には次のようなことが多い。
聴く状況の時に、相手の言いたいことを十分に受け止めずに(受け止めたつもりになって)、つい自分の意見を押し付けたりしてしまうこと。
自分が関わるグループの方向性を決める時に、本質性・理想を明確にすることなく、失敗しないことや楽なことに流されてしまうこと。

すぐにできるほど簡単なことではないだろうが、目標が見えていること自体を有り難く思うし、学び、反省しながら、ありたい自分に近づくことを目指している。


[Good &/or News]
・携帯電話のストラップに着けていたクリップが壊れていたが、百均で新しいものをゲットしてきた。

・「7:7::7:7日本語版」キットがまた2個旅立ってくれた。残り134個。


メモ+8.4


今日はどんな素敵なことが起こるのかな?
そこでどんな奉仕・協力・楽しいことができるのだろう?



at 06:47コメント(0)トラックバック(0)精神世界   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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