2009年05月17日

(私見)スペクトルのイメージ

青い電気の嵐の年 スペクトルのヘビの月セリ16日、15モアン、12・魔法使い(キン194)、水晶の魔法使いの円卓の日、失われた第一の世代
12.19.16.6.6、4シプ、3キミ(KIN146)
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昨日は、スペクトルの月のスペクトルの音の日で、月と日の銀河の音が重なる「魔術の亀の日」だった。

スペクトルの音のキーワードは、
エッセンス:解放   Liberation
パワー  :溶かす  Dissolve
アクション:解き放つ Release

13の音の中でも、同じような意味合いが重なって、かえってイメージしづらいように感じる。
Liberation も Release も束縛を解いて自由な状態にするイメージで、その方法が溶液の中に溶け、分散して、混ざることといったところだろうか。

個人的には、銀河→太陽→惑星→スペクトル→水晶という音の流れの名前のイメージが、銀河系から太陽系、地球、そして地球の中心核へ向かっているということで、地球の表層と中心核をつなぐ流れがスペクトルだとイメージしている。

スペクトルでイメージされるのは、プリズムで分光された光の成分、つまり虹。光が波長により分解ししたもの。
虹からイメージされるのは、地球をとりまく虹の橋。それは地球の上層のバンアレン帯をにあって地球を包んでいる磁気の流れであり、南極と北極から入って地球の中心核を通る流れも含んでいる。

地上的・3次元的な現れ(惑星の音の段階)の「自分の」という観点を見つめなおし、成分に分解すると、宇宙の中の地球という環境(光、空気、水、土、生物・・)、社会、文化等々、さまざまな状況と関係性の中でのものだということが分かる。

おかげさまと感謝し、エゴを手放していく(Release)ことで、協力の水晶の音の地球の中心核=惑星意識へとつながり、一体となっていく流れをイメージしている。


[Good &/or News]
・昨日は暴飲暴食で気持ち悪くなった。痛い目にあったと素直に反省し、節制したい。


メモ+7.6


今日はどんな素敵なことが起こるのかな?
そこでどんな奉仕・協力・楽しいことができるのだろう?



at 09:57コメント(0)トラックバック(0)13の月の暦   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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