2008年01月27日

導く力をウェイブスペルとして感じてみる

白い月の魔法使いの年 共振のサルの月カリ18日、5ヤシュ、5・(キン239)、GAP
12.19.15.0.10、18モアン、8オク(KIN190)
===

またまた円卓のサイトの質問ボードに質問があった。

ガイドキンの割り出し方についてだったが、表題のようなことを思いついたので、私見として書いてみた。
==(引用)==
以下の説明は、「ドリームスペル」の旅程盤(ジャーニーボード)によっています。http://www.iprema.net/13moon/JourneyBoard.html
同図版がないと分かりにくいと思いますが、こよみ屋さんの手帳があれば、13ページに出ているのがその図版です。

また、今日のキンを元に説明します。
今日は、青い倍音の嵐、つまり青い鷲のウェイブスペル19(中央の緑の城の西のウェイブスペル)の5番目の日です。
では、青い鷲のウェイブスペルを磁気の音から倍音の音までたどってガイドキンを確認してみます。
・青い磁気の鷲(磁気の音なのでガイドは同じ紋章の鷲)
 ウェイブスペルの始まりのガイドは同じウェイブスペルの先頭(磁気の音)の紋章の「青い鷲」
・黄色い月の戦士(月の音なのでガイドは16-8=8 星)
 2段階目の月の音のガイドは、一つ先のウェイブスペル(黄色い星のWS20)の先頭の「黄色い星」
・赤い電気の地球(電気の音なのでガイドは17+4=21→1 竜)
 3段階目の電気の音のガイドは、二つ先のウェイブスペル(赤い竜のWS1)の先頭の「赤い竜」
・白い自己存在の鏡(自己存在の音なのでガイドは18-4=14 魔法使い)
 4段階目の自己存在の音のガイドは、三つ先のウェイブスペル(白い魔法使いのWS2)の先頭の「白い魔法使い」
・青い倍音の嵐(上記のとおりガイドは 手)
 5段階目の倍音の音のガイドは、四つ先のウェイブスペル(青い手のWS3)の先頭の「青い手」

以上の説明は、13段階目の宇宙の音まで有効で、つまり青い鷲のWS19の最後、青い宇宙の手のガイドは、12進んだ(19+12=31 →31-20=11)ウェイブスペル11の先頭の「青い猿」になります。
(点3つだから、7+4=11 猿)

つまり、運命キンが一つずつ進むとき、そのガイドキンはウェイブスペル(13キン)を動いているということで、単なる20分の1の紋章と考えるより、特定の13キンに対応するウェイブスペルの力ととらえてみるのも面白いのではないかと思います。
===(引用終わり)===

今日の5・嵐(KIN239)なら、ガイドを単に紋章コード7の「青い手」と捉えるのではなくて、青い手のウェイブスペル3(KIN27-39)の13キンのユニット(期間)と捉えてみることも可能ということで、この切り口でガイドを意識してみることにトライしてみようかと思っている。


[Good &/or News]
・昨日は人間ドックの再検査。
・食生活に問題ありの疑いアリと鋭いご指摘をいただく。
・急に食生活を変えようとするのではなく、少し残したりする工夫が大切だとか。
・真剣に、楽しく、継続を目標に、生活改善に取り組んでいこうと思う。


メモ+6.8



at 17:42コメント(1)トラックバック(0)13の月の暦   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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コメント一覧

1. Posted by BlogPetの  ら び     2008年02月02日 09:44
共振って…なんだろう…?

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