2005年05月31日

来年のカレンダーをゲット

青い水晶の嵐の年 水晶のウサギの月セリ2日
KIN48 9・星

注文していた来年のカレンダーと手帳が こよみ屋さん http://www.koyomiya.com/ から届いた。おなじみの壁掛けの「縦型」、置いても掛けても使える「横型」、「A3」のポスター型は惑星奉仕のウェイブスペルと20日周期のウィナルの両面仕様、それから、いつも手放せない「手帳」、そして新しく加わった「銀河ノート」は初心者からベテランまでオイシく使えそうなワークブックだ。新装の「13の月の暦ガイドブック」も次の水晶の音の日にはリリースされるということで、さすがに黄色い宇宙の種の年を迎えるだけはあると、ミョーに納得している。

ちなみに、縦型は我が家の居間の片隅に、横型は職場のデスク上に、A3は2枚を表裏を上下に並べて我が家のトイレの壁に貼っているのと、職場のデスクマットの下にも(こちらはウィナルが見えるようにして)入れている。

我が家のメインのカレンダーは、もちろんグレゴリオ暦のもの(スタジオ・ジブリのもの)だが、片隅にせよ毎年13の月の暦も我が家や職場に場所が得られているということに感謝。それを許す・許される関係が、家庭の力(ヴィジョン→呼吸:構成員のヴィジョンの交換が行われる場の力)、今週のコドンかもしれない。

今週末G6/4のドリームスペルの勉強会 http://www.1-ins.jp/slife/#★%2013の月の暦 には新しいカレンダーや手帳、銀河ノート、届いていればガイドブックも持って行こう。


このところ「13の月の暦」と どんな関係でいたいかを見つめている。もともと暦に惹かれた理由は、日常レベルで認識を揺さぶられたからで、アグエイアス博士を絶対視したり、暦やツールを絶対視しているわけではない。(と同時に、批判的でもないのだけれど。)まあ、トンデモ的な情報は、それが語られるべき世界の中でだけにとどめ、ごく日常的な意識に響くことを追求して行きたいと思っている。
より自分にフォーカスした暦とのつきあいへの個人的なシフトをイメージしつつあるが、はてさて、どうなることやら。


メモ+5.6


浦沢直樹『MONSTER』18巻、読了。
一読しただけでは、いま一つというか、何故??が残る感じ。。。

本田健著『幸せな小金持ちへの8つのステップ』読了。
この小冊子をプレゼントしてもらえたあなたに、自分に感謝。




at 23:06コメント(2)トラックバック(0)13の月の暦   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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コメント一覧

1. Posted by かむと   2005年06月08日 00:46
かむと、お勧め
「川原正敏」この人の漫画はどれも読み応えあり。
2. Posted by わいあー   2005年06月08日 17:37
お!また漫画のオススメですね。
「修羅の門」「修羅の刻」「海皇紀」と題名は聞いたことがありますが、いずれも未読です。
「もうひとつのMONSTER」が片付くタイミングで、図書館にリクエストを入れてみまーす。
ご紹介 Thank youです。
我が家のカミさんは、浦沢直樹つながりで目下「YAWARA」を読破中です。つぎは「MASTERキートン」か「HAPPY」か?意外と「パイナップルARMY」か?それともこの辺りで方向転換があるのか?興味津々で見守ってます。

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