2005年01月26日

12:5と13

青い水晶の嵐の年 共振のサルの月ガンマ17日
KIN183 1・夜

中学生の息子の数学の問題を見ていて気づいたこと。

底辺5で高さ12の長方形。
面積は、5×12=60。
偽りの計時周波数と言われる12:60の比率を持った図形だ。



では、この長方形の対角線の長さはというと13になる。
ピタゴラスの定理で、5^2 + 12^2 = 169 = 13^2

直角三角形のお勉強では、覚えておいた方がよい比率では、1:2:√5、1:1:√2、1:√3:2、3:4:5 などの次に登場する比率なので、知っている人も多いのかもしれない。

12:60の図形の中心を貫いて13があるのにシビレタというだけだが、
 12 - 5 = 7 :一週間の日数で神秘数
 12 + 5 = 17 :太陽の紋章では赤い地球
 169 → キン169は、赤い宇宙の月

こんなことでオーなどと感心しているのは、低級ではあるがNAA(数字中毒匿名会)のメンバーだと自覚しつつ、この程度の発見に歓びを味わえる自分って幸せなんだなぁ?と思う。



at 12:50コメント(0)トラックバック(0)13の月の暦   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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