2021年02月07日


銀河のタカの月ダリ1日、16ヤシュ、青い電気の(Kin55)◇
(マヤ暦⇒ 0.0.8.4.10、13パシュ、10オク)


今日から8番目の銀河の月が始まる。

トーテム動物はタカ、 タカは無欠性を調和させる

月の問いは
 私は自分の信じている通りに生きているか?
 Do I live what I believe?


今日の銀河の通路は、3・鷲(キン55)
 ハーモニック・コンバージェンスの第1日(G1987.8.16)のキンで、47銀河スピンになる。その日に反転の意識を向けた広島原爆の日(G1945.8.6)からは106銀河スピンになるようだ。
 
 また、3・鷲は、青い銀河スペクトル<KIN55-119>を確立する極性キンでもある。
 65キン周期の銀河の季節の始まりと28日周期の月の始まりのシンクロになる。


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昨日は、『脳活フナブ・ク21』の完成お披露目会を楽しんだ。
製作資金支援のカンパや事前予約をいただいたおかげで完成させることができた超訳本ということを改めて意識し、ひたすら感謝でいっぱいになりながら、完成の歓びを仲間と一緒にお祝いする素敵な時間になった。
個人的に心に残ったのは、見越さんがシェアしてくれた「自分の生まれた日の銀河の署名はそれとして、一番強烈なエネルギーにされされている今日いまこの瞬間を意識し、よりよく生きることが大切だ」というホゼ博士のメッセージ(言葉はわいあーが受け取ったイメージ)だった。


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「フナブ・ク21」の銀河の月のヘプタッド・バスは、フナブ・ク21=マグス・オブ・ザ・インフィニット(無限の賢者たち)と緑のコートを構成する母体(マトリックス)・時間セル5の紋章(アーキタイプ)を結ぶ径。

中心のフナブ・ク21とつながる4本のヘプタッド・パスが無欠性の銀河の月にだけ当たっているのも興味深い。
heptad_paths_29-32
(画像は時間の法則財団の Noos-letter #137から拝借)

第29週(ヘプタッド29): フナブ・ク21 ⇒ 赤い地球(ナビゲーター)
 フナブ・クが舵取りを送信する

第30週(ヘプタッド30): フナブ・ク21 ⇒ 白い鏡(ヨギ/ヨギニ)
 フナブ・クが瞑想を送信する

第31週(ヘプタッド31): フナブ・ク21 ⇒ 青い嵐(ワールドチェンジャー)
 フナブ・クが自己発生を送信する

第32週(ヘプタッド32): フナブ・ク21 ⇒ 黄色い太陽(エンライトゥンド・ワン)
 フナブ・クが啓発を送信する

外側から始まったヘプタッド・パスは、この4週間の銀河の月を通じて中心とのつながりを確立し、また外側に向かう

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『脳活フナブ・ク21』を手に取って戸惑いやハテナマークがいっぱいの方もおられるだろう。

それでも実践内容そのものは、「13の月の暦」の基本的なことを目盛るだけのもので、

今日は(あるいは特定の日が)
・年の第何週か(ヘプタッド・バス)
・週の何日目か(ヘプタッド・ゲート)
・その日のオラクルの5つの紋章
・その日の銀河の音

の結果と関連するアーキタイプの詩文を読んで
対応する脳やチャクラの部位などに関連付けてイメージすること、
といった、ごくシンプルなものに過ぎないことは強調しておきたい。


まずは興味や関心が向くところを読み・遊んでいただければOKだと申し上げておきたい。
そして、疑問や謎を見つけたら、「これはどういうこと?」「こんな意味でいいの?」といった問いをシェアしていただけるとよいと思う。(何かあれば、わいあーへメールなり、コメントをお願いします。)

Fbの「脳活フナブ・ク21」グループではそうした動きも呼びかけたいし、そのことを通じて楽しみや学びを深め、またそうした輪が広がればと願っている。



waiar56 at 10:37コメント(0)シンクロノトロン(441)13の月の暦  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2021年02月06日


共振のサルの月シリオ28日、15ヤシュ、白い月の魔法使い(Kin54)
(マヤ暦⇒ 0.0.8.4.9、12パシュ、9ムルク)


今日は年の第28週の7日目で、7の月の28日。

週末、7の倍数のシリオには虹の橋の瞑想が推奨される。
月末の虹の橋の瞑想はフル・バージョン(各週に造る4つの時間原子もイメージするもの)になる。


今日の銀河の通路は、2・魔法使い(キン54)。
銀河の署名に読みかえると、白い月の魔法使い。

今年、青い月の嵐の年とは「月の音2」がシンクロしている。

今朝のたかしっちさんのツィート
共振の月(7)の最終日(28)と同時に今年の担い手の銀河の音が巡ってきたので13日周期は16番目が始まりました。このパターンは共振の月だけに起こります。

ハアブ暦のウィナル周期では、年始からの「太陽の紋章」の20キン周期を辿るが、

年始からの「銀河の音」の13キン周期を辿ると
今日は7の月の28日なので、年の196日目(=7×28)だから、
196=13×15+1ということで
昨日で15番目の13キン周期が満了し、今日から16番目の13キン周期が始まるということになる。
小難しい計算をしなくても年と同じ音の日を意識すれば、サイクルに乗れる。
(13キン単位では、一年は28周期+1キンという見方になる。13の月28日周期+1日というお馴染みの一年の見方を面点変換したような捉え方だと思う。)

月末に年始の音が巡ってくるのは共振の月だけ。(重複する音はなく13の月で13音を巡る。)
13の銀河の音に対応する月の中で、年始=磁気の月1日の音が折り返しの真ん中の月の月末に現れるということにも意味深いものを感じる。

年の196日目⇒ キン196は1・戦士、 戦士の紋章番号と同じ16番目の周期の1日目 & 黄色い戦士のウェイブスペル16 というシンクロにも気づく。

数字遊びをすれば、今日の「白い月の魔法使い」=音2+紋章14=16というシンクロにもなる。

そういえば、ハアブ暦の今日、15ヤシュも(0ヤシュから始まるので)10番目のウィナル周期・ヤシュ月の16日目だ。


そんな今日の午後は、いよいよ『脳活フナブ・ク21』の完成お披露目会を迎える。
脳活フナブ・ク21お披露目会タイトル
(倉元孝三さんにデザインしていただいたお披露目会タイトル)

これも数字遊びだが、今年の「青い月の嵐」=音2+紋章19=21というのもお披露目会にピッタリだと思う。
午後は超訳本の完成をみんなでお祝いする楽しいひと時を過ごしたい。



waiar56 at 11:22コメント(0)シンクロノトロン(441)13の月の暦  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2021年02月05日


共振のサルの月リミ27日、14ヤシュ、赤い磁気の空歩く者(Kin53)
(マヤ暦⇒ 0.0.8.4.8、11パシュ、8ラマト)


毎月27日は、「テレクトノン」では天上歩行の第4日で、宇宙間に伝わる数字の力9 = ボロン・ティク = 運命と時間の9人の主たち<無意識の9>を受け取る。

今日の銀河の通路は、1・空歩く者(キン53)。

音1=磁気の日ということで新しいウェイブスペルの始まり。
始まったのは赤い空歩く者のウェイブスペル5。
空間・スペースの力のウェイブスペルの13キン。

赤いウェイブスペルの始まりなので、新しい城の入り口でもある。
始まったのは交差の白い北の城の52キン。死の宮廷:戦士を洗練する
竜の創世記の2番目の城だ。
CIMG2669
(「ドリームスペル」テキストのキンの書の白い北の城の扉)


今さらと言われるかもしれないが
「戦士を洗練する」は、キン56のことなのかと気づいた。

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と結論を書いたが、必要な情報から順に説明してみたい。


「ドリームスペル」の「キンの書 自由意志に基づく銀河の叙事詩」では5つの城が扉になって、

・回転の赤い東の城(Kin1-52)   誕生の宮廷:種を創始する

・交差の白い北の城(Kin53-104)  死の宮廷:戦士を洗練する

・燃える青い西の城(Kin105-156) 魔術の宮廷:星を変容する

・与える黄色い南の城(Kin157-208)知性の宮廷:太陽を熟成する

・魅惑の緑の中央の城(Kin209-260)母体の宮廷:人を同期させる

という情報がある。


今日の気づきは、それぞれの行末の情報について

動詞の 創始する、洗練する、変容する、熟成する、同期させる は
それぞれ 赤、白、青、黄、緑 の色のキーワードから取られている。

目的語の 種、戦士、星、太陽、人 はすべて黄色い紋章の名前で、
それぞれの城を開く赤いウェイブスペルの音4・自己存在の音のキンの紋章になっているということ。
(ちなみに一つの城の中では同じ紋章は2回~3回巡ってくるが、赤いウェイブスペルの音4の紋章は、白いウェイブスペルの音11、黄色いウェイブスペルの音5で巡るので、音の合計は20になる。その意味はよく分かっていないけれど、とりあえずメモしておく。)


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今日から始まる交差の白い北の城では、北の城の北のウェイブスペルは、基本の地球家族の白い世界の橋渡しのウェイブスペルなので、死の宮廷。竜の創世記の中で東の城と西の城をつなぎ、死と生を橋渡し・洗練する交差の白い北の城。

その4キン目に当たるのがキン56:黄色い自己存在の「戦士」
それを白で「洗練する」
ということで、「戦士を洗練する」なのだろうと気づいたということ。


キン56の黄色い自己存在の戦士は自分の銀河の署名だけに、自身を洗練するタイミングを意識した。

明日の『脳活フナブ・ク21』完成お披露目会も、戦士が洗練される機会になるのかもしれない。



waiar56 at 12:21コメント(0)13の月の暦  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2021年02月04日


共振のサルの月アルファ26日、13ヤシュ、黄色い宇宙の(Kin52)空間の力への魔術飛行
(マヤ暦⇒ 0.0.8.4.7、10パシュ、7マニク)


毎月26日は、「テレクトノン」では天上歩行の第3日で、宇宙間に伝わる数字の力13 = オシュラフン・ティク = 銀河の時間の力を受け取る意識の平面。

オシュラフン・ティクの13、ハアブ暦の13ヤシュ、銀河の通路の13・人と13のシンクロを感じる。


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お楽しみ中の『脳活フナブ・ク21』付属のプレイング・ボードとコマの実践環境のカスタマイズがとりあえず完了した。


結局、はじめのアイデアどおり、壁掛けホワイトボードにプレイング・ボードをマグネットで留め、コマもマグネットで任意の場所を目盛ることができるようにした。

コマの方は
『脳活フナブ・ク21』付属のカード&コマのシート2枚をカラーコピーして、粘着付マグネットシートに貼り付けてハサミでカットした。

CIMG2664
(ハサミを使ってカットした実践に使うコマ)

使用したマグネットシートは百均で購入した。失敗だった印刷できるマグネットシートに比べて格段に厚いので、引力に負けない磁力が期待できる。
CIMG2662
(使用したマグネットシート)

付属のコマはお好みで使用できるようになっているので、その中からチョイスしたのはこれだけ。
CIMG2663
(コピーをマグネットシートに貼り付けた状況)

アーキタイプを2組使うのは置き場所にも困ると考え、最終的には一番上の画像のように1組だけにした。
(アーキタイプ1組は予備になった。)

わいあーセレクションのコマの使い方としては
・オラクルは、アーキタイプのコマで目盛る
・ガイドが運命キンと同じ紋章の場合は緑のピラミッドを使う
・ヘプタッド・ゲートには水晶のコマで目盛る
・ヘプタッド・パスは、アーキタイプの色に合わせて球のコマを2つ使う
・音には紫の球のコマで目盛る

CIMG2665
(今日の実践で目盛った様子、アーキタイプをどこに目盛ったか画像で分からない(汗))

画像用にはピラミッドの方がよさそうだなぁ~。

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もし最小にするのなら
オラクルを目盛るためのピラミッド5つ
ヘプタッド・ゲートを目盛るための水晶1つ
ヘプタッド・パスを目盛るための球1つ
音を目盛るための球1つ
という構成(コマ8個)でOKだろう。

もちろん、お好みの石などを使ってもよい。遊び方はあなた次第だ!

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waiar56 at 17:23コメント(0)13の月の暦シンクロノトロン(441)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2021年02月03日


共振のサルの月カリ25日、12ヤシュ、青い水晶の(Kin51)◎水晶の猿の円卓の日
(マヤ暦⇒ 0.0.8.4.6、9パシュ、6キミ)


毎月25日は、「テレクトノン」では天上歩行の第2日で、5=Gフォースを意識する継続意識の平面。
面白い・気になるものを引きつける自分の興味関心を大切にし続けることをイメージする。

今日は立春。
(定気法では)太陽黄経315度(=270度の冬至と0度の春分の中間点)となる地球と太陽の位置関係の瞬間だが、暦要項を確認すると今日の23時59分、だから今日が立春なので、もう1分遅ければ2月4日の立春ということになる。

旧暦の新年あけましておめでとうございます。

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午前中は『脳活フナブ・ク21』製作チームのオンライン・ミーティングだった。
立春の新年のご挨拶を交わし、お披露目会の段取りなどを話し合った。

奇しくも今日は『脳活フナブ・ク21』の発行日。
入稿のタイミングで、完成予定のスケジュールを読み、立春大吉&水晶の猿の円卓の日を選んだ孝三さんの狙い、いや意図だけではない銀河連盟の計らいだろう。

ということで、今週末のお披露目会もよい流れの自然体で、素敵な時間をともに過ごせるイメージを持ちながら、楽しみにしている。(お披露目会は、製作支援のカンパをいただいた方へのリターン。カンパをいただいた方で案内が届いていない方は、わいあー宛て連絡願います。)


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いよいよ届いた『脳活フナブ・ク21』のプレイング・ボードのカスタマイズに取り組んでいるが、まずは失敗体験の共有から。

プレイング・ボードの銀河の樹は、『脳活フナブ・ク21』に付属しているものをそのままホワイドボードにマグネットで押さえている。そこまでは問題ない。

コマは、マグネットシートに印刷してみようと準備してみたところ、
CIMG2658
(楽しく工作したマグネットシートのチップ)

CIMG2659
(プレイング・ボードの横には問題なく貼れたが・・)

磁石の力 < 重力 で落ちてしまう(泣)
CIMG2660
(Gフォースに従ったマジシャン)

マグネットシートは、直接ホワイドボードに貼る分には問題ないが、プレイング・ボードのしっかりした紙を挟むと、簡単に重力に負けてしまうことが分かった。


CIMG2652
(いやマグネットシートが悪いのではなく、使い方が適当ではないだけ。)


同様のことを考える方もおられるかもしれないので、もう一工夫が必要ということだけレポートしておく。


ということで、まだまだカスタマイズ中・・・。


waiar56 at 14:34コメント(2)13の月の暦  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2021年02月02日


共振のサルの月ガンマ24日、11ヤシュ、白いスペクトルの(Kin50)◇◎
(マヤ暦⇒ 0.0.8.4.5、8パシュ、5チクチャン)


毎月24日は、「テレクトノン」では天上歩行の第1日で、4の形のちからを意識する超継続意識の平面。
テレクトノンのピラミッドは第1回路(水星軌道と冥王星軌道をつなぐアルファ・オメガ再チャージ回路)と第2回路(金星軌道と海王星軌道をつなぐ連合した記憶と本能の回路)にある。

今日の銀河の通路、11・犬(Kin50)は、
・白い季節(銀河スペクトル)を輸送する極性キン。唯一、2つのツォルキンにまたがる白い季節のキン250(3・犬)からキン54(2・魔法使い)までの65キン=260キンの4分の1を、5キン単位のウェイブスペル(65÷5=13)にした時の宇宙の音(キン50~54の5キン)の初日であり、
・銀河の活性化の正門(GAPキン)でもある。

極性キンかつGAPキンなのは、今日のキン50(11・犬)と、もうひとつキン115(11・鷲)の2つだけ。どちらもスペクトルの音の極性キン=輸送するステップなのが面白い。
(でも、同じステップの11・太陽(キン180)と11・蛇(キン245)はGAPキンではない。輸送する極性キンのうちのツォルキンの前半二つがGAPとWシンクロしているとメモしておく。)


そんな今日は節分。
文字通り季節を分ける日は、本来であれば「立春、立夏、立秋、立冬の前日」つまり晦日で、
その中でも新年を迎える立春前の「大晦日」として重視されたので、「節分」といえば立春の前日になっているとのこと。新年を迎えるための邪気払いの行事ということを意識した。


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昨日、『脳活フナブ・ク21』が届いた。
CIMG2650
(届いた『脳活フナブ・ク21』)

事前予約をいただいた皆さまに先行しているのは製作チームメンバーだからということで、ご理解をいただきたい。

事前予約分の発送は倉元孝三さんが担当し、昨日の午後から作業を始めて明日までには完了させるということなので、事前予約をいただいた皆さまのお手元には共振の月のうち(今週土曜日まで)にはお届けできると思っている。
(ということで、製作支援のカンパをいただいた皆さまをお誘いしての完成お披露目会(共振の月28日)では、現物に触れながら、完成のお祝いをご一緒できると楽しみにしている。)

➡ 製作資金をカンパいただいた方で、お披露目会の参加や録画視聴を希望する方にご案内が届いていない状況もあるようです。お披露目会参加のためのリンク先や録画視聴の案内について個別のメール連絡を受け取っていない方は、わいあー(waiar@yahoo.co.jp)まで連絡をお願いします。
(繰り返しのアナウンスで恐縮です。)

第2陣以降の発送は、注文を受けている Kaori Mikoshiさんが窓口になる。
また、こよみ屋さんでも注文できるようになるはずなので、来年のカレンダーや手帳の注文に合わせてという選択もありそうだ。


==
実践派の自分としては、超訳本の中身を読むよりも先に実践環境を用意したい。
すでに暦コックピットの中にある「フナブ・ク21」パートをどのように更新するのか、お楽しみの思案中だ。
CIMG2647
(今日までお世話になった「フナブ・ク21」のプレイング・ボード銀河の樹、シンクロノトロン研究会バージョンなので、アーキタイプのキャラ説明があり、音の値がない。)

壁掛けにする時点でカスタマイズなので、マグネットを仕込む必要があるコマ(目盛りチップ)はどうしようかな。。。

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『脳活フナブ・ク21』の注文方法は、次のリンク先をご覧ください。
http://waiar.dreamlog.jp/archives/52475423.html続きを読む

waiar56 at 10:01コメント(0)13の月の暦シンクロノトロン(441)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2021年02月01日


共振のサルの月セリ23日、10ヤシュ、赤い惑星の(Kin49)
(マヤ暦⇒ 0.0.8.4.4、7パシュ、4カン)


毎月23日は、「テレクトノン」では恋人たちの再会の日。
バビロン惑星となった火星から土星までの不調和の惑星ゾーンを回避し、地球軌道3と天王星軌道8をつないで5度の和音を響きわたらせることで太陽系に調和を取り戻すという地球霊の通話管(=テレクトノン)の時間トンネルを開通させたパカル黄亀が、舵取りの塔で戦士の迷宮の旅を助け・織物を追っていた天の恋人イク白亀と再会を果たす。

その毎月23日が2013年の銀河の同期、「ドリームスペル」で時間船地球2013が出航する8・種の年の到来ということになる。

「テレクトノン」では、昨日の22日までが歴史の13バクトゥンに対応していて、今日は銀河の同期という位置づけで、23日のカードにはこうした情報が見られる。
telektonon_day23card
(「テレクトノン」の23日のカード、画像は海賊版PDFを加工)

ただし、プレイング・ボード上ではすでに今日のマスにも対応する年代はなく、また明日以降の毎月24日~28日のマスにも年代は記載されていないことから、銀河の同期以降は(特定の時代に対応するのではなく)12:60の歴史後のスースフィアの時代の到来をイメージしている。
CIMG2641
(今日のテレクトノン、ピラミッドは回路1と3に)

今日の銀河の通路の10・月(キン49)は調波13の創始(赤)、
対応する二相コドンは48の源泉への到達<呼吸・ハート、心・輝き・輝き>(水風井)、
戦士の緑亀は聖なる源泉に到達し、束の間の戦士の休息のとき。


明日からの恋人たちの天上歩行の4日間も、宇宙間に伝わる数字の力といった根源的な機能や意識層の本来(=法則)の銀河的な時間ゾーンに同期しながら、地上の天国を過ごすイメージをしていたい。

==
そんな今日、フェイスブックで接した情報は、ステファニー・サウスさんからの
次のキン79にヌースフィア祭をという呼びかけ。

Living Time Science

NOOSPHERIC FESTIVAL

DEAR PLANETARY KIN!
GREETINGS OF PEACE!

WE ARE VERY HAPPY TO ANNOUNCE THAT THIS SOLAR RING WE WILL CONTINUE WITH THE PULSE OF THE FESTIVAL "THE NOOSPHERIC CONSTANT"
THE NEXT KIN 79 IN KALI 25 OF THE GALACTIC MOON OF THE HAWK (3 MARCH 2021).

In THIS OPPORTUNITY WE CALL THOSE WHO WANT TO PARTICIPATE IN THE FESTIVAL, EITHER BY GIVING A WORKSHOP, A TALK, OFFERING
AN ARTISTIC PROPOSAL, WITH SOME MEDITATION OR WITH A READING OF THE MANIFESTO FOR THE NOOSPHERE, IN ORDER TO SEND YOUR PROPOSALS TO THE EMAIL.

HERE WE SHARE THE ORIGINAL VISION THAT WE HAVE HELD
IN PREVIOUS EDITIONS WITH THE INTENTION OF CONTINUING TO ANCHOR THE GALACTIC CULTURE ON EARTH (PEACE-LOVE-ART-TIME-SYNCHRONICITY):

- TO GENERATE A UNIFIED TELEPATHIC FIELD OF CONCIOUSNESS AROUND THE PLANET THAT CHANNELS,
CATALYZES AND CATAPULTS THE CONCEPT OF NOOSPHERE FROM THE UNCONSCIOUS TO THE COLLECTIVE CONSCIOUS.

- TO MAKE CONSCIOUS, EXPERIENCE AND HEAL THE BONDS BETWEEN HUMANITY AND THE PLANET.

- TO INSPIRE THE PLANETARY ARTISTS TO EXPRESS THE VOICE AND CONSCIENCE OF THE EARTH.

- TO GENERATE MOMENTS OF MEDITATION, ART, WORKSHOPS AND SIMULTANEOUS READINGS OF THE "MANIFIESTO FOR THE NOOSPHERE"

- MAKE VIRTUAL AND ONLINE PROPOSALS AS WELL AS IN-HOUSE MEETINGS IN ORDER TO SHARE THE PRESENT MOMENT.

IF YOU FEEL INSPIRED TO PARTICIPATE, SEND US AN EMAIL WITH MORE DETAILS OF YOUR PROPOSAL TO 79NOOSPHERE@GMAIL.COM

WE WILL BE RECEIVING PROPOSALS UNTIL KIN 66 ALPHA 12 OF THE GALACTIC MOON (18-FEB)

“WE ARE ONE WITH THE EARTH, THE EARTH AND OURSELVES ARE ONE MIND”

LOVE, LOVE, LOVE
IN LAK ECH

IG: @noosphericconstant79

#noosphericconstant #noosphericfestival #naturaltimenaturalmind #timeisart #campaignforthenoosphere #synchronicity #galacticculture #gm108x
NOOSPHERIC_FESTIVAL




(私訳:間違いがありましたら、教えていただけると助かります)

ヌースフィア祭

惑星キンの皆さまへ
平和のご挨拶を!

次のキン79の日、銀河のタカの月カリ25日(G2021.3.3)に、ヌースフィアの定数の祭りのパルスを今年も継続すると発表できることを非常に嬉しく思います。

この機会に、祭の一環として、瞑想や「ヌースフィアへのマニフェスト」を読むなどを含んだ、ワークショップを開く、お話会をもつ、芸術的な提案をするなど、祭に参加したい人に提案や企画のメールを送ってくださるよう呼びかけます。

銀河文化(平和-愛-芸術-時間-シンクロニシティ)を地球上に定着させ続けることを意図した元々のヴィジョン、そのこれまでに培われてきたものをシェアします:

- 無意識から集合意識へとヌースフィアのコンセプトをチャネルし、触媒し、射出する、全世界規模の統一されたテレパシーの意識場を生み出すこと

- 人類とこの惑星との間の絆を意識し、体験し、癒すこと

- 地球の声と良心を表現するために惑星の芸術家を鼓舞すること

- 瞑想、アート、ワークショップ、そして「ヌースフィアへのマニフェスト」を同時に読む機会を生み出すこと

- イマという瞬間を共有するために、各地での集まりのほか、バーチャルやオンラインの提案を行うこと


この祭に参加したいと思った方は、提案や企画の詳細を記載したメールを79NOOSPHERE@GMAIL.COM宛に送ってください。

提案のメールは銀河の月アルファ12日(2月18日)、キン66まで受け付けます。

「我らは地球と一つ、地球と我らの心は一つ」

ラブ、ラブ、ラブ
イン・ラケシュ


数の手引きのでも、79が「ヌースフィアの定数」とされている。
79がなぜヌースフィアの定数なのかも分かっていないので、またお勉強できる楽しみが増えた。


ヌースフィアの時代の世界をどう生きるのか、どんなことを楽しみとし、また共同して創造していくのか、それぞれにイメージし、行為にできたら素敵だなと思っている。



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