2021年05月27日
スペクトルのヘビの月アルファ26日、5パシュ、黄色い銀河の種(Kin164)
(マヤ暦⇒ 0.0.8.9.19、17シプ、2カワク)
今日はスペクトルの月アルファ26日。
「テレクトノン」では、恋人たちが天上歩行の3日目で、オシュラフン・ティク、13という銀河の時間の力を受け取る。
今日の銀河の通路は8・種(Kin164)。
2013年の銀河の同期の黄色い銀河の種の年の始まりから11銀河スピン。
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4週間で4つのプレートを開くエルダーフサルクの実践26日目。
第4週に開いていくのは第2サイプレートの大西洋・プレート。
第26日のルーンはイサ: イサは集中した意志
対応するリーフは時空、エリアは北の赤道帯、チャクラはノド(喉;ヴィシュダ)
<プラズマ&ルーンの立方体>
ノドのチャクラを意識し、自分を取り囲む立方体の右面にアルファのプラズマとイサのルーンをイメージする。
<サイニンボイド膜の活性化>
北半球チームはノドのチャクラからイサのルーンを発信し、「イサは集中した意志」で大西洋・プレートのユカタン・西インド諸島・ギアナ上空を活性化させながら、南半球チームがルーンを受信するイメージをする。
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昨日のスーパームーンの皆既月食は、雨雲の彼方でリアルには拝めなかったが、Skyマップというアプリで、月と太陽と自分が直線状に並んで、自分がいる地球の影が月を覆って赤銅色の皆既月食になっているイメージ遊びを楽しんだ。
こよみ屋さんに注文していた来年のカレンダーと手帳も届き、黄色い電気の種の年へのワクワク感も大きくなっている。
2021年05月26日
スペクトルのヘビの月カリ25日、4パシュ、青い共振の夜(Kin163)
(マヤ暦⇒ 0.0.8.9.18、16シプ、1エツナブ)
今日はスペクトルの月カリ25日。
「テレクトノン」では、恋人たちが天上歩行の2日目で、宇宙間に伝わる数字の力としての5-第5の力- すべてのものを動かす中心の原理 を受け取る。
今日の銀河の通路は7・夜(Kin163)。
銀河の同期を明日に控えた、2013年(7・嵐の年)の時間をはずした日のキン。==
4週間で4つのプレートを開くエルダーフサルクの実践25日目。
第4週に開いていくのは第2サイプレートの大西洋・プレート。
第25日のルーンはナウシズ: ナウシズは試練
対応するリーフはイニシエーション、エリアは南の温帯、チャクラはハラ(丹田;スワジスターナ)
<プラズマ&ルーンの立方体>
ハラのチャクラを意識し、自分を取り囲む立方体の背面にカリのプラズマとナウシズのルーンをイメージする。
<サイニンボイド膜の活性化>
北半球チームはハラのチャクラからナウシズのルーンを発信し、「ナウシズは試練」で大西洋・プレートのパタゴニア上空を活性化させながら、南半球チームがルーンを受信するイメージをする。
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毎月25日に対応するルーン、ナウシズのスローガン「ナウシズは試練」 Nauthiz is The Testing (that ripens the Initiation).
testing の訳語としては、試験、検査 が一般的と思われるが、そうした機会を課された試練と受け止める感性を大切にしたいと感じた。
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今日は旧暦では卯月十五日、スーパームーンの満月で皆既月食が見られるという。
赤銅色のスーパームーンが見られたらと思うが、当地(福岡)では曇りの予報。
まあ観測できるかどうかに関係なく、月と地球の距離が小さい満月のタイミング(スーパームーン)で、月と地球と太陽が直線に並び、地球の影が月をすっぽりと覆う位置関係になる。そんな天体の配置をイメージしている。
舵取りのちからのウェイブスペルの中心の音7の青い夜。
第4週(第44週)の7日間の中心の4日目。
宇宙間に伝わる数字の第5の力、すべてのものを動かす中心の原理。
中心のシンクロに、スーパームーンの皆既月食、中心が重なる動きが感じられる。
そんな連想をしていると今日の「7:7::7:7」も中心の原理のように映る。
2021年05月25日
スペクトルのヘビの月ガンマ24日、3パシュ、白い律動の風(Kin162)
(マヤ暦⇒ 0.0.8.9.17、15シプ、13カバン)
今日はスペクトルの月ガンマ24日。
「テレクトノン」では、恋人たちが天上歩行の1日目で、宇宙間に伝わる数字の力の<宇宙の形>24を受け取る。
24= 1×2×3×4。
形の自己存在の音4までの4つの数字の掛け算が<宇宙の形>とイメージする。
24= 1×2×3×4。
形の自己存在の音4までの4つの数字の掛け算が<宇宙の形>とイメージする。
(1から4までを足すと10。十進法を思い出す。)
今日の銀河の通路は6・風(Kin162)。
舵取りのちからのウェイブスペルの白い律動の風のキン。
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4週間で4つのプレートを開くエルダーフサルクの実践24日目。
第4週に開いていくのは第2サイプレートの大西洋・プレート。
第24日のルーンはハガラズ: ハガラズは水晶
対応するリーフは神秘、エリアは北の温帯、チャクラは第3の目(眉間;アジナ)
<プラズマ&ルーンの立方体>
第3の目のチャクラを意識し、自分を取り囲む立方体の前面にガンマのプラズマとハガラズのルーンをイメージする。
<サイニンボイド膜の活性化>
北半球チームは第3の目のチャクラからハガラズのルーンを発信し、「ハガラズは水晶」で大西洋・プレートのアパラチア・ブリテン・イベリア上空を活性化させながら、南半球チームがルーンを受信するイメージをする。
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毎月24日に対応するルーンのハガラズは、元々は雹(ひょう)や霰(あられ)を意味する文字だとか。
氷の結晶と水晶。
水晶の音12 =4×3
宇宙間に伝わる数字の力の<宇宙の形>24 =4×3×2×1
宇宙の形として情報を伝える水晶がイメージされる。
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2021年05月24日
スペクトルのヘビの月セリ23日、2パシュ、赤い倍音の竜(Kin161)
(マヤ暦⇒ 0.0.8.9.16、14シプ、12キブ)
今日はスペクトルの月セリ23日。
「テレクトノン」では、地球と天王星を結ぶ時間トンネルが完成し、2013年の銀河の同期を迎えて、舵取りの塔での恋人たちが再会する。立方体の旅を終えた戦士の緑亀は束のま聖なる源泉に憩う。
毎月23日に対応する倫理の17箇条の第17条は「人生は神の演劇、その主役は己自身である」。
誰もが自分の生涯という人生の舞台の主役に立っている。それぞれの人生という演劇のシナリオは神のみぞ知るだが、他の誰かに譲ることのかなわない主役を主役らしく務めたいと想う。
戦士の迷宮の旅の16日間+舵取りの塔での銀河の同期の期間に意識を向けてきた倫理の17箇条は最終日になった。対応のない期間も「日々好日」で「人生神劇」の毎日なので、折に触れて意識を向けるとよいと思う。
今日の銀河の通路は5・竜(Kin161)。
赤い紋章のキンは、新たな調波の始まり。
調波41:銀河の入力(無欠性の開花を満たす)<KIN161-164>の創始
二相コドン37:家庭の力<ヴィジョン・呼吸、輝き・輝き・時間>(風火家人)
赤い竜の紋章はツォルキンの縦列の始まり。
第9調波行程<KIN161-180>:赤と黒の主たちのバクトゥン9、AD41~AD435
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4週間で4つのプレートを開くエルダーフサルクの実践23日目。
第4週に開いていくのは第2サイプレートの大西洋・プレート。
第23日のルーンはウンジョー: ウンジョーは喜び
対応するリーフは化身、エリアは南極、チャクラはルート(根;ムラダーラ)
<プラズマ&ルーンの立方体>
ルートチャクラを意識し、自分を取り囲む立方体の底面にセリのプラズマとウンジョーのルーンをイメージする。
<サイニンボイド膜の活性化>
北半球チームはルートチャクラからウンジョーのルーンを発信し、「ウンジョーは化身を熟成する喜び」で大西洋・プレートの南極上空を活性化させながら、南半球チームがルーンを受信するイメージをする。
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戦士の立方体(迷宮)の旅を終えて、地球と天王星を結ぶ時間トンネルを開通させて、銀河の同期に舵取りの塔で恋人たちが再会する毎月23日に「ウンジョーは喜び」というエルダーフサルクのルーンが相応しいと思ってしまう。
開かれるサイニンボイド膜8 =エルダーフサルクの8番目の文字がウンジョー(ウィン)ということで、ドレミファの音階のオクターブのイメージも重なって、さらにめでたい感がアップしていると感じる。
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2021年05月23日
スペクトルのヘビの月ダリ22日、1パシュ、黄色い自己存在の太陽(Kin160)
(マヤ暦⇒ 0.0.8.9.15、13シプ、11メン)
本日2本目の記事なので、今日の情報の読み解き(だったのか・・・)は省略。
こよみ屋さんの来年(黄色い電気の種の年)のカレンダー、ダイアリー、手帳の販売がフルラインナップになったので、早速に注文したということのご報告。
(画像はこよみ屋さんのブログから拝借)
注文はインターネットでクレジットカード払いにしたので、自宅にいながら任務完了できた。
参考までに、こよみ屋さんのサイトでの【クレジットカード決済での】購入の流れを書いておく。パソコン環境なので、スマホからだと様子が違うかもしれないことはお断りしておく。
また、以下はクレジットカード決済の場合なので、郵便局の「郵便振替」で代金先払いで注文する場合は別の手順でということで、買い物かごでの注文はしないようにご注意いただきたい。
こよみ屋さんのトップページは : http://www.koyomiya.com/index.html
⇒ ページ左側のメニューにある Shoppingの 13の月の暦 をクリックすると、来年版のグッズのメニューページに行く。(次のグッズ説明は不要という方は、ページの一番下から2番目に「ご購入ページへ」のリンクもある。)
⇒ そこから各グッズの詳細ページに行って、説明のあとにある「ご購入ページへ」をクリックすると、全アイテムの注文ができる共通の ご購入ページに行く
⇒ ご購入ページでは、直前にチェックしていたアイテムとは無関係に、どれでも注文したいアイテムの「カゴに入れる」ボタンをクリックすると、買い物かごに入り、買い物かごの中身のページに飛ぶ。注文数量は先に入れておかなくても、このページやさらに後のページでも修正できる。
⇒ 別のアイテムも注文しようと「お買い物を続ける」のバナーをクリックすると、トップページに戻る。そこから上記の手順を繰り返すのが正解なのだろうが、面倒くさがりの自分はブラウザ(Google Chrome)の履歴ボタンの戻る側を長押しして2つ前の「ご購入ページ」に戻って注文を続けた。
アイテムの説明は見なくてOKという人は、次のリンクから直接「ご購入ページへ」にアクセスするといいかも。 http://www.koyomiya.com/13moon/sale/index.html
⇒ 買い物かごの中身が注文したい内容になったら、「注文手続きへ」のバナーをクリックすると、購入手続きのページに進み、
⇒ STEP1 購入者情報で
・購入明細(必要なら修正)
・購入者情報とお届け先(既に会員と登録済みならログインで反映)
を入力して、一番下の右側にある「次へ」のバナーをクリック。
⇒ STEP2 支払・配送で
・お支払方法として「NPカード(NPコネクトライト)」の確認 ~これは提携クレジットカードで支払うことの確認だけ。具体的なカード情報は後ほど別のページで入力する。
・配送方法の確認
・アンケート(回答しなくても可)
などを入力して、一番下の右側にある「次へ」のバナーをクリック。
⇒ STEP3 確認画面で
(必要なら修正し)確認内容で
一番下の右側にある「注文する」のバナーをクリック。
⇒ 注文完了で クレジットカードの情報を入れて、決済することでお買い物は完了になる。
こよみ屋さんから来年のカレンダー3種類(タテ、ヨコ、A3)、手帳、ダイアリーすべてが揃ってリリースされたとブログで報告があったのが一昨日の夜で、
記事の中では
今年「青い月の嵐の年」も残り9週間と2日(65日)です。
とある。
今日はスペクトルの月の第4週の初日なので、今日から年末までは
今週の7日間+水晶の月と宇宙の月の2月×28日間+時間をはずした日
7+56+1 = 64日
まだ2か月あるタイミングだが、来年のカレンダーを楽しみに待ちたい。
また、スペクトルの月末まで =今週中に来年版のカレンダー等を5千円以上注文の方にはA3プレゼントキャンペーン中でもあるので、ピピッと来た方は来年版のカレンダーでも一緒に遊びませう。
(注文時の備考欄などで「A3プレゼント希望」の明記をお忘れなく。)
また、スペクトルの月末まで =今週中に来年版のカレンダー等を5千円以上注文の方にはA3プレゼントキャンペーン中でもあるので、ピピッと来た方は来年版のカレンダーでも一緒に遊びませう。
(注文時の備考欄などで「A3プレゼント希望」の明記をお忘れなく。)
13の月の暦 来年版の「手帳」「ダイアリー」「カレンダー」を含み5,000円以上ご購入&ご希望の方に、来年版の「13の月の暦 A3」を1枚プレゼントいたします。
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スペクトルのヘビの月ダリ22日、1パシュ、黄色い自己存在の太陽(Kin160)◇
(マヤ暦⇒ 0.0.8.9.15、13シプ、11メン)
今日はスペクトルの月ダリ22日。
「テレクトノン」では、パカル黄亀が2012年の「新しいエルサレム」を歩き、戦士の緑亀は(テル・エク・トン・)オン(の第4日の聖なる源泉)で、ボロン・イクの第9の織物の糸<あらゆる人々が身につける聖なる知性の王冠としての新しいエルサレム>を拾い上げ、9人の時間の主たちの力と立方体16の本能的な意識の黄色い戦士の知性の力により法則の立方体が完成する。
毎月22日に対応する倫理の17箇条の第16条は「己を尊び人に及ぼす」。
自分という感性を通してしか世界に接していない。だから自分の感性を大切に、好きになれる自分自身であろうとし、周囲の喜びへの貢献を自らの楽しみとする。そんな個性を磨き、生かしていけたらと想う。
11番目のスペクトルの月の熟成の第4週が始まる。
年の第44週。
「フナブ・ク21」のヘプタッド・パス44は、黄色い人/セージと白い魔法使い/ウィザードを結び、「知恵が永遠を分光する」。
今日の銀河の通路は4・太陽(Kin160)。
◇のマークは、黄色い季節(Kin120-184)を変換する流れ(Kin160-179)に入ることを知らせる極性キンになる。
黄色い季節の65キンをウェイブスペルに見立てる(65=(5×)13)と、太陽の音9のステップを告げる、黄の色彩・火の氏族のスタート・キンになる。
黄色い季節の65キンをウェイブスペルに見立てる(65=(5×)13)と、太陽の音9のステップを告げる、黄の色彩・火の氏族のスタート・キンになる。
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4週間で4つのプレートを開くエルダーフサルクの実践22日目。
第4週に開いていくのは第2サイプレートの大西洋・プレート。
第22日のルーンはゲーボ: ゲーボは贈り物
対応するリーフは玉座、エリアは北極、チャクラはクラウン(頭頂;サハスララ)
<プラズマ&ルーンの立方体>
クラウンチャクラを意識し、自分を取り囲む立方体の天面にダリのプラズマとゲーボのルーンをイメージする。
<サイニンボイド膜の活性化>
北半球チームはクラウンチャクラからゲーボのルーンを発信し、「ゲーボは贈り物」で大西洋・プレートの北極・グリーンランド上空を活性化させながら、南半球チームがルーンを受信するイメージをする。
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時間の法則財団のサイトの中でエルダーフサルクの資料を検索してみると次のページがヒットした。
このページでの日々の実践内容は、その日に対応するルーンのアファメーションを瞑想するだけというシンプルな説明になっている。
今日のアファメーションは、GEBO is the Gift that ripens the Throne になり、ここまで紹介してきたルーンの文章(例:ゲーボは贈り物)プラスアルファになっている。
今日のアファメーションを訳すと「ゲーボは玉座を熟成する贈り物」という感じ。
プラスアルファのうち
玉座 the Throne は、対応するリーフとして、これまでも書いてきている。
改めてまとめて書いてみると、週の7日間に対応して
第1日:玉座 the Throne
第2日:化身 the Avatar
第3日:神秘 the Mystery
第4日:イニシエーション the Initiation
第5日:時空 the Timespace
第6日:超越 the Transcendence
第7日:立方体 Cube
のリーフになる。
余談だが、コズミック・ヒストリー・クロニクル全7巻の各巻の名前にもなっている。
もう一つのプラスアルファの
熟成する (that) ripens
の方は4つの週の色に対応している。
第1週: 創始する initiates
第2週: 洗練する refines
第3週: 変容する transforms
第4週: 熟成する ripens
エルダーフサルクのルーンの送受信を通じて24のサイニンボイド膜を開く実践プログラムは2000-2004年の第二の創造の4年間に行われ、4つのサイプレート全体がすでに開かれて存在することを想えば、現時点での実践方法としては各サイプレートやサイニンボイド膜の対応エリアまで意識することもないのだろう。
ということは踏まえつつ、当時の実践内容の一端として最後まで紹介していきたいと思う。
2021年05月22日
スペクトルのヘビの月シリオ21日、0パシュ、青い電気の嵐(Kin159)
(マヤ暦⇒ 0.0.8.9.14、12シプ、10イシュ)
今日はスペクトルの月シリオ21日。
週末のシリオの日は虹の橋の瞑想が推奨される。
「テレクトノン」では、パカル黄亀が二千年紀に入った2001年~2011年の地上における天の王国「新しい天、新しい地」を歩き、戦士の緑亀は(テル・エク・)トン(・オンの第3日)に達し、ボロン・イクの第8の織物の糸<起源の144,000人の勝利が新しい天、新しい地の尺度となる>を拾い上げ、立方体15の青い鷲のテレパシー的な意識のヴィジョンのちからで地上における天の王国の回復を祈る。
毎月21日に対応する倫理の17箇条の第15条は「信ずれば成り、憂えれば崩れる」。
自信をもって事にあたる。不安があるなら、まずはきちんと向き合い、対応可能な憂いを解消する。エラーやリスクはゼロにはできなくても、ベストを尽くしたと納得すれば、失敗も学びに通じるのだと思う。また、全てに対して勝ちや成功を目指す必要もなく、ときに弱さも甘えも自覚的に許したい。
今日の銀河の通路は3・嵐(Kin159)。
年始(年の名前))と同じ青い嵐の日なので、ハアブ暦では新しいウィナル、16番目のパシュ月に入る。
パシュ月(スペクトルの月21日~水晶の月12日)の太陽の知恵の詩文は、「未来の音楽に触れ」。
完成された楽曲も、その最初は脳の中の着想、メロディー、フレーズのカケラといった未来の音楽として触れ、かたちになることをイメージする。
今日11.21のサイ時間単位は、3・種(Kin224)。
黄色い電気の種は、来年の名前であり、次の磁気の月1日のキン。
ということでサイ時間単位では、昨日(11.20)のキン223から明日(11.22)のキン225までの3日間は、次の時間をはずした日から磁気の月2日までのキンの進行になっている。(銀河の音だけなら明後日(11.23)の5・星(Kin148)までの4日間の流れになる。)
次の年末年始(もちろん13の月の暦の)を意識に重ねて過ごすのもいいかもしれない。
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4週間で4つのプレートを開くエルダーフサルクの実践21日目。
第3週に開いていくのは第3サイプレートのアメリカ・プレート。
第21日のエルダーフサルクのルーンはない
対応するリーフは立方体、エリアは赤道、ハート(心臓;アナハタ)
<プラズマ&ルーンの立方体>
自分を取り囲む6つのルーンの6面を視覚化し、その中心のハートのチャクラにシリオのプラズマをイメージして、立方体を完成させる。
<サイニンボイド膜の活性化>
第3週の6日目までの6つのルーンの発信&受信によってアメリカ・プレートのサイニンボイド膜13~18が開かれ、中心の赤道帯にあるシリオによってプレート全体が活性化されたことをイメージをする。
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次の図の方の21日のところには、(画像では見づらいが)21というアラビア数字と白いシリオのプラズマ、そして横棒3本はマヤ式の数字表記15が六角形の中にある。
マヤ数字表記の15は、毎月21日がテレクトノンの立方体15ということをしてしていると思われる。(週末のシリオの日付には全て日付と白いシリオのプラズマがあり、7日=立方体1,14日=立方体8になっていて、28日は戦士の立方体の旅を終えた霊の塔なので立方体の対応はない。)
六角形は上下に角がある形状で、「7:7::7:7」のシリオの日と同じようになっている。
週の第6日までの一日づつで立方体の6面をイメージする間は、六角形は左右に角がある(90度横倒しの)形状だが、7日目のシリオの日には上下に角が来て、心のヘプタゴノンの立方体のシルエットのようになっている。
週の第7日目のシリオの日に中心を目盛るのは、「フナブ・ク21」も同様だ。
もっとも「フナブ・ク21」でシリオの日に目盛るのは銀河の樹の中心のフナブ・ク21、マグス・オブ・ザ・インフィニット(無限の賢者達)だ。
(今日の「フナブ・ク21」)